株式会社ニューズフロント

GAFA情報の速報・解説・研究

  • GAFA総合研究所
    • Google記事データベース
    • Amazon記事データベース
    • Facebook記事データベース
    • Apple記事データベース
  • 事業紹介
    • 解説記事
    • 記事翻訳
    • ニュース記事
    • 外資系広報支援
    • ブログメディアの開発・運営
  • 会社情報
    • 会社概要
    • 沿革(業務実績)
    • お問い合わせ窓口
  • 2022年8月10日

新型iPad mini、au・ソフトバンクのLTEモデル11月14日発売、ドコモ版の情報なし

2013年11月13日

米Appleは新型「iPad mini」の無線LAN対応モデルの直販を開始した。携帯電話キャリアを通じLTE対応モデルも2013年11月14日に発売する。価格は無線LAN対応のSSD容量16GBモデルが4万1900円、LTE対応の同モデルは5万5440円だが2年拘束の割引で実質ゼロ円。2013年11月13日現在、無線LANモデルはApple Storeで5―10営業日待ちの状況だ。

iPad miniは、画面サイズが7.9型ながら9.7型の「iPad Air」と同等の解像度を持つRetinaディスプレイを搭載し、64bit CPU「A7」を採用する。本体カラーはシルバーとスペースグレイの2種類。無線LANモデルの販売価格は16GBモデルが4万1900円、32GBモデルが5万1800円、64GBモデルが6万1800円、128GBモデルが7万1800円。

LTEモデルは、初代iPad miniと同じくKDDI(au)とソフトバンクモバイルが販売し、NTTドコモでの取り扱い情報はない。価格はau、ソフトバンクとも同一で、16GBモデルが5万5440円(2年拘束の割引適用時は実質負担ゼロ円)、32GBモデルが6万5520円(同7200円、月300円の24回払い)、64GBモデルが7万5600円(同1万6800円、月700円の24回払い)、128GBモデルが8万5680円(同2万6400円、月1100円の24回払い)。

続きを読む
bizmash!

本記事は、ニフティのニュースサイト「bizmash!」向けに弊社が執筆した記事「新型iPad mini、au・ソフトバンクのLTEモデル11月14日発売、ドコモ版の情報なし」の一部です。全文は、bizmash!のサイトにてお読みください。

最新の記事

  • アマゾン広告事業急成長、伸びでグーグルやメタ超え(2022年08月05日)
  • 世界スマホ出荷、4四半期連続減 全地域で在庫増加(2022年08月04日)
  • アマゾンが他店商品の宅配拡大、10都市で 全米視野(2022年08月03日)
  • 中国スマホ市場、出荷10%減もiPhone 25%増(2022年08月02日)
  • 世界の半導体収益、今年の伸び大幅鈍化、来年減少へ(2022年07月29日)
  • Google、過去8四半期で最低の増収率、減益は2Q連続(2022年07月28日)
  • メタ、Facebookクリエーターに新たな収益化手段(2022年07月27日)
  • アマゾン、5300億円で米診療サービス企業買収へ(2022年07月26日)

Copyright © 2022 · 株式会社ニューズフロント