エンジニアの3割強は入社してから「理想の上司に出会えた」と感じている一方、3割弱は「なってほしくないタイプの人が上司になってしまった」と考えている(グラフ参照)。こんな調査結果をリクルートキャリアがまとめた。
この調査は入社4年目までの若手エンジニア、入社5年目以上の中堅エンジニア各100人を対象に実施した。
まず全体にエンジニアの道を選んだ理由を尋ねたところ、「学生時代に学んだ知識や経験を生かしたかったから」という回答が49%で最多。以下「手に職をつけて安定した生活を送りたい」が31.5%、「エンジニアとしてやりたいことがあった」が26%。
本記事は、ニフティのニュースサイト「bizmash!」向けに弊社が執筆した記事「[データ] エンジニア「理想の上司に会えた」32%、「なってほしくないタイプが上司に」29%」の一部です。全文は、bizmash!のサイトにてお読みください。