株式会社ニューズフロント

GAFA情報の速報・解説・研究

When autocomplete results are available use up and down arrows to review and enter to go to the desired page. Touch device users, explore by touch or with swipe gestures.
  • GAFA総合研究所
  • 会社概要
  • 2026年11月8日

インテル、PC不調でも売り上げは大幅増 新興国とデーターセンター需要が強い追い風に

2011年7月22日

半導体最大手の米インテルが予想を上回る好決算を発表して市場関係者を驚かせている。スマートフォンやタブレットなどインテル製マイクロプロセッサーを搭載しないモバイル端末が急速に普及する中、パソコン販売が伸び悩んでいると言われるが、インテルの4~6月期の業績はそうした報告とは全く対照的だった。

売上高、5四半期連続で過去最高

理由は、新興国市場でのパソコン販売の伸び、先進国市場における高付加価値プロセッサーの需要、そして、モバイル端末の利用に必要とされるデータセンター向けサーバーの需要が拡大しているためという。

インテルの4~6月期の売上高は1年前から約22%増えて130億3200万ドルとなり、5四半期連続で過去最高を更新した。

純利益は同2%増の29億5400万ドル、1株利益は54セント、粗利益率は61%で、前年同期から6.6ポイント低下した。

続きを読む
JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「インテル、PC不調でも売り上げは大幅増 新興国とデーターセンター需要が強い追い風に」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

タグ: Intel

最新の記事

  • 値上げで凌ぐ好決算の陰に潜む減速感 アップル「ターナス新体制」の船出とAI・部材の二重苦 粗利益率低下に直面する5兆ドル企業、サービス鈍化と折りたたみ機の供給難(2026年11月05日)
  • アマゾン、AWS急伸39%増も予想未達で株価下落 設備投資2200億ドル計画とFCF424億ドル赤字の波紋 生成AIインフラ独走狙う巨額支出、立ちはだかる電力制約と政治リスク(2026年11月03日)
  • 米AI大手「開発減速論」に中国が反発した真意、浮かぶジレンマと安全保障(2026年11月03日)
  • 米メタの巨額和解が突きつけるSNS規制の新局面、競合巻き込む「時間制限」と問われる実効性(2026年11月01日)
  • 米巨大ITの7~9月、AIクラウド急伸も収益力で明暗 アルファベット減益で株安、マイクロソフト3割増益 巨額インフラ支出が続く中、手元現金の確保と新事業の成否で格差(2026年10月30日)
  • AIエージェント普及が促す業界標準化、摩擦回避へ米主導で共通規格 「実行」担うCPU需要が急伸、メタは「ネットの玄関口」で巨額投資回収狙う(2026年10月29日)
  • 未成年向けAIの安全モードに突きつけた「落第点」、オープンAIの対話設計と問われる実効性 自傷リスクの見落としと学習支援の抜け穴、法規制の波と「立証責任」を巡るプラットフォームの岐路(2026年10月29日)
  • アマゾンが迫られた「10億ドル」の地域融和策、AIデータセンター建設凍結の波紋 全米100件超すモラトリアムと秘密保持の壁、自治体の強硬規制と中間選挙前の焦燥(2026年10月27日)

Copyright © 2026 · NewsFront, LLP