株式会社ニューズフロント

GAFA情報の速報・解説・研究

When autocomplete results are available use up and down arrows to review and enter to go to the desired page. Touch device users, explore by touch or with swipe gestures.
  • GAFA総合研究所
  • 会社概要
  • 2026年9月21日

Apple、念願の自前通信チップ 25年のiPhone SEから クアルコムの技術追い抜くための3カ年計画

2024年12月19日

米アップルがスマートフォン「iPhone」に、自社開発の通信用半導体(モデムチップ)を搭載する準備を進めていることが分かった。ただし、米半導体大手クアルコムから供給を受けている部品に比べて性能が劣る。そのためアップルは2025年から3年がかりで計画を進め、最終的に2027年に完成させるモデムでクアルコムの技術を追い抜くことを目指している。

25年のiPhoneに初代モデム、26年の「18」に第2世代品

米ブルームバーグ通信がこのほど報じた。それによると、アップルは2025年に約3年ぶりにiPhone SEの新製品(第4世代)を発売する計画で、これに初代の自社製モデムを搭載する計画だ。2025年後半には「iPhone 17(仮称)」シリーズを市場投入するが、同シリーズの中価格帯機種にも初代モデムを搭載する。

2026年には自社開発の第2世代モデムを搭載した「iPhone 18(仮称)」を発売する。iPhone 18では、より高価格帯の機種にも自社製モデムを採用する。この段階で性能をクアルコム製に大きく近づける。そして、最終段階となる2027年に第3世代モデムを開発して「iPhone 19(仮称)」に搭載する。

iPhoneやMac向けSoCの成功を再現

アップルがこうして3年をかけて自社製モデムの開発・導入計画を進める背景には、モデム開発の困難さがある。

続きを読む
JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「Apple、念願の自前通信チップ 25年のiPhone SEから クアルコムの技術追い抜くための3カ年計画」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

タグ: Apple

最新の記事

  • ジョブズ氏の「熱核戦争」再び、アップル対オープンAI訴訟にみる「ポストスマホ」の覇権争い(2026年09月13日)
  • NVIDIAとスペースX提携が示す次世代の解、「軌道上AI」と「高速推論」へ旋回するインフラ投資 地上の電力制約とエージェント需要が生む、新アーキテクチャーと未踏インフラの統合(2026年09月11日)
  • アマゾン、ドローン配送を全米500都市へ大幅拡大 13年越しの本格始動と即配網統合への課題 最短30分で日用品や食料品などお届け、競合猛追のなか安全性とコスト抑制がカギ(2026年09月10日)
  • 対中AI半導体規制を巡る攻防の深層、中国「限定緩和」と海外クラウド迂回利用の実態 本土規制と開発継続の板挟み、米政府は計算資源アクセスの抜け穴封じを模索(2026年09月09日)
  • アップル、欧州でアプリ手数料を抜本改定 DMA巡る対立の幕引き図る 高収益サービス事業に迫る規制の影、世界的な「包囲網」と収益モデルの転換点(2026年09月08日)
  • マイクロソフトが断行した「選択と集中」、ゲーム部門再編の背景とAI投資シフトの深層(2026年09月06日)
  • アップル、ヒューストンで進める供給網の米国回帰 Mac mini生産と先端製造拠点の深層 トランプ政権との協調で関税リスクを回避、新体制ターナス氏が直面するコストと持続性の課題(2026年09月04日)
  • エヌビディア、対オープンAI財務保証を半減 自社リスク抑制へシフト SBエナジーへの出資と第三者資本活用で試されるAIインフラ金融の持続性(2026年09月03日)

Copyright © 2026 · NewsFront, LLP