株式会社ニューズフロント

GAFA情報の速報・解説・研究

When autocomplete results are available use up and down arrows to review and enter to go to the desired page. Touch device users, explore by touch or with swipe gestures.
  • GAFA総合研究所
  • 会社概要
  • 2026年9月21日

NVIDIA、AI向け半導体の売上高5.3倍 AIブーム継続 純利益7.3倍 記録的四半期を達成

2024年5月24日

米半導体大手エヌビディア(NVIDIA)の業績拡大は止まらないようだ。テクノロジー大手による生成AI(人工知能)への投資が勢いを増すなか、同社製GPU(画像処理半導体)の争奪戦が繰り広げられている。

売上高3.6倍、純利益7.3倍

エヌビディアが2024年5月22日に発表した、2025会計年度第1四半期(2024年2~4月)決算は、売上高が260億4400万ドル(約4兆800億円)だった。前年同期の3.6倍となり、前四半期に続き200億ドルを超えた。純利益は148億8100万ドル(約2兆3300億円)で、7.3倍。売上高、純利益ともに過去最高を更新し、アナリストの予想を上回った。

併せて発表した、25会計年度第2四半期(24年5~7月)の売上高見通しは280億ドル(約4兆3900億円)前後で、これもアナリスト予想を上回った。

エヌビディアのジェンスン・ファンCEO(最高経営責任者)は決算説明会で、「次の産業革命が始まった。企業や国はエヌビディアと提携し、数兆ドル規模のデータセンターをアクセラレーテッド・コンピューティングに移行している。新しいタイプのデータセンターであるAI工場を構築して、新しい商品である人工知能を生産している」と自信を示した。

米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)によると、この決算発表を受け、同日の米株式市場の時間外取引でエヌビディア株は6%上昇し、1000ドルを超えた。

続きを読む
JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「NVIDIA、AI向け半導体の売上高5.3倍 AIブーム継続 純利益7.3倍 記録的四半期を達成」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

タグ: NVIDIA, 生成AI(人工知能)

最新の記事

  • ジョブズ氏の「熱核戦争」再び、アップル対オープンAI訴訟にみる「ポストスマホ」の覇権争い(2026年09月13日)
  • NVIDIAとスペースX提携が示す次世代の解、「軌道上AI」と「高速推論」へ旋回するインフラ投資 地上の電力制約とエージェント需要が生む、新アーキテクチャーと未踏インフラの統合(2026年09月11日)
  • アマゾン、ドローン配送を全米500都市へ大幅拡大 13年越しの本格始動と即配網統合への課題 最短30分で日用品や食料品などお届け、競合猛追のなか安全性とコスト抑制がカギ(2026年09月10日)
  • 対中AI半導体規制を巡る攻防の深層、中国「限定緩和」と海外クラウド迂回利用の実態 本土規制と開発継続の板挟み、米政府は計算資源アクセスの抜け穴封じを模索(2026年09月09日)
  • アップル、欧州でアプリ手数料を抜本改定 DMA巡る対立の幕引き図る 高収益サービス事業に迫る規制の影、世界的な「包囲網」と収益モデルの転換点(2026年09月08日)
  • マイクロソフトが断行した「選択と集中」、ゲーム部門再編の背景とAI投資シフトの深層(2026年09月06日)
  • アップル、ヒューストンで進める供給網の米国回帰 Mac mini生産と先端製造拠点の深層 トランプ政権との協調で関税リスクを回避、新体制ターナス氏が直面するコストと持続性の課題(2026年09月04日)
  • エヌビディア、対オープンAI財務保証を半減 自社リスク抑制へシフト SBエナジーへの出資と第三者資本活用で試されるAIインフラ金融の持続性(2026年09月03日)

Copyright © 2026 · NewsFront, LLP