株式会社ニューズフロント

GAFA情報の速報・解説・研究

When autocomplete results are available use up and down arrows to review and enter to go to the desired page. Touch device users, explore by touch or with swipe gestures.
  • GAFA総合研究所
  • 会社概要
  • 2026年10月20日

アップルの新型iPhone、中国で盛り上がり作り出せず ファーウェイの復活が背景に

2023年9月15日

米アップルが米国時間9月12日に発表した新型スマートフォン「iPhone 15」シリーズは、中国では大きな盛り上がりを見せなかったと、米ウォール・ストリート・ジャーナルが報じている。

中国SNSでトレンド入りならず

一部の熱心なアップルファンは夜遅い時間まで起き、米国から発信される新型iPhoneの発表を見守った。しかし月間ユーザー数が5億7000万人に上るといわれる中国SNS(交流サイト)、微博(ウェイボ)では、iPhone 15はトレンドトピックに入らなかったという。

アップルは今回、画面サイズが6.1インチの「iPhone 15」、6.7インチの「15 Plus」と、それぞれの上位機種にあたる「15 Pro」「15 Pro Max」を発表した。充電端子を「USBタイプC」に全面移行したほか、シリーズ4機種すべてに4800万画素のカメラ機能を搭載した。加えて、上位機種にはチタン製の筐体(きょうたい)を採用した。

米国ではいずれも前モデルから価格を据え置いた(日本では5000~1万円値上げ)。米CNBCによれば、中国でも、iPhone 15、 同15 Plus、同15 Pro Maxの最低価格は前モデルと同じだ。だが、iPhone 15シリーズは中国の消費者の間でいつものような大きな話題になることはなかったという。

続きを読む
JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「アップルの新型iPhone、中国で盛り上がり作り出せず ファーウェイの復活が背景に」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

タグ: Apple, ファーウェイ(華為技術), 中国

最新の記事

  • 半導体を「インフラ資産」へ変貌させるNVIDIA、ウォール街6社と組む5000億ドル調達網の狙い(2026年10月12日)
  • アップルが深める中国連携、半導体調達とAI実装で探る現実解 供給網逼迫と米中対立の狭間で(2026年10月11日)
  • 生成AI「加速」と「減速」の深層、現場の危機感と政権の思惑が衝突 自律エージェントの「脱出・侵入」に相次ぐ警鐘、半導体覇権と「SIフォース」具体化の力学(2026年10月09日)
  • EU「子ども法案」が突きつけるデジタル空間の再編、15歳未満のSNS制限と立証責任の転換 米欧摩擦と認証技術の壁、先行する豪州や米訴訟に続く包括規制の行方(2026年10月08日)
  • 米AI大手3社が模索した「安全協調」の波紋、立ちはだかる反トラスト法と政権の壁 激化する市場競争下の異例の3社協調、自主管理の限界と「参入障壁」への警戒(2026年10月07日)
  • 米AI大手「開発減速論」に中国が反発した真意、浮かぶジレンマと安全保障 「冷戦の手法」と批判しつつ進める制御不能リスクへの備え、自前エコシステムの計算(2026年10月06日)
  • 途上国経済に差す「AIの光」、陰に潜む「依存の罠」 世銀リポートが提示した「スモールAI」という解答(2026年10月04日)
  • AI首脳陣が足並みそろえた「開発減速」とは? 問われる実効性と対中覇権の壁 自主的なペース調整とIPO延期の衝撃、交錯する米政権と安全保障の思惑(2026年10月02日)

Copyright © 2026 · NewsFront, LLP