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インドでiPhone 15生産開始、Appleサプライヤー鴻海 3年ぶり大幅刷新でアップルの減収に歯止めか

2023年8月23日

米アップル(Apple)の次期スマートフォン「iPhone 15」の生産がまもなくインド南部のタミルナド州で始まると、米ブルームバーグ通信や米CNBCが報じた。

iPhoneのインド生産7%に

アップルの主要サプライヤーである、電子機器受託製造サービス(EMS)大手の台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業は、チェンナイ郊外のスリペルブデュール工場からiPhoneの新モデルを迅速に出荷すべく、準備を進めている。

鴻海は中国工場からもiPhone 15を出荷する。その一方で、インド工場における出荷時期は、中国工場の出荷開始からわずか数週間の遅れにとどめる計画だ。これはインドでの生産拠点と、中国生産拠点のギャップを縮める取り組みの一環だという。

米中間の緊張が高まるなか、アップルはサプライチェーン(供給網)の中国依存を減らし、生産をインドなどの新興国に移そうとしている。加えて、インドはモディ首相の下、米国との緊密な関係を築き、自国を製造業の中心地にしたいと考えている。

ブルームバーグによると、iPhone 14より前のモデルでは、インドでのiPhone生産がごくわずかな数にとどまっていた。また、その出荷時期も中国から6~9カ月遅れていた。しかし、この遅れは22年に大幅に改善され、iPhoneの同国内生産は23年3月末時点で世界全体の7%にまで拡大した。

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JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「インドでiPhone 15生産開始、Appleサプライヤー鴻海 3年ぶり大幅刷新でアップルの減収に歯止めか」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

タグ: Apple, インド

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