株式会社ニューズフロント

GAFA情報の速報・解説・研究

When autocomplete results are available use up and down arrows to review and enter to go to the desired page. Touch device users, explore by touch or with swipe gestures.
  • GAFA総合研究所
  • 会社概要
  • 2026年10月5日

アップル配信映画がアカデミー作品賞、動画配信で初

2022年3月31日

動画サービス「Apple TV+(アップルTVプラス)で配信している映画「コーダ あいのうた」が、第94回アカデミー賞で作品賞、脚色賞、助演男優賞を受賞した。動画配信の映画がアカデミー作品賞を獲得したのは初めてだ。

エンタメ分野の野望

この市場には米ネットフリックスや米ウォルト・ディズニー、米アマゾン・ドット・コムなどが参入しており、各社は可能な限り多くの作品を配信しようとし烈な競争を繰り広げている。しかし米アップルには作品数が少なく、ネットフリックスやアマゾンなどに比べて事業規模が小さい。アップルは音楽配信やポッドキャスト(音声番組)で成功を収めており、これらの事業と比較しても動画配信の規模は小さいと指摘されている。

だが、米ウォール・ストリート・ジャーナルは、「量より質」を重視するアップルのアプローチが奏功していると報じている。アップルは19年11月にApple TV+を開始した。このころから、同社はエンターテインメント分野における野望を膨らませたという。

多額投じ配信権取得

20年5月にはソニーの米映画子会社、ソニー・ピクチャーズエンタテインメント(SPE)から新作映画の配信権を7000万ドル(約85億円)で取得したと報じられた。これは、米人気俳優のトム・ハンクス氏が脚本と主演を務めた、第2次世界大戦時の軍艦が舞台の「グレイハウンド」という作品。

続きを読む
JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「アップル配信映画がアカデミー作品賞、動画配信で初」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

タグ: Apple

最新の記事

  • 「制御不能」に陥る自己改良型AI、暴走に強まる危機感 アンソロピックで研究者離職 過熱する市場の主導権争いで進む無秩序な進化、足踏みする国際協調と法規制(2026年10月01日)
  • クアルコムとアマゾンが結ぶ巨額AI同盟、推論と光技術で挑む脱GPU依存 600億ドル規模の半導体調達と新株予約権、AIインフラの覇権争いは「資本循環」へ(2026年09月30日)
  • 米アマゾンが仕掛ける「30分配送」と「自律型AI」がもたらす未来(2026年09月30日)
  • 半導体メモリー逼迫が変える電子機器市場、PC・スマホ各社は「出荷減・高単価」へ AI偏重で揺らぐ「高性能・低価格」の法則、需給緩和は2028年以降か(2026年09月29日)
  • AIの「モデル蒸留」とは何か? 中国の“無断抽出”疑惑で激化する米中覇権争い(2026年09月27日)
  • AI「雇用喪失論」の真相、7月データが示す「協働の現実」と「採用再開への舵切り」(2026年09月22日)
  • 米技術圏に迫る中国製オープンソースAIの波、高価格・規制リスクへの自衛策として広がる採用(2026年09月21日)
  • 米国製AI半導体の対中迂回輸出を遮断、NVIDIAがアジア顧客半減 管理された依存の深層(2026年09月20日)

Copyright © 2026 · NewsFront, LLP