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アップル配信映画がアカデミー作品賞、動画配信で初

2022年3月31日

動画サービス「Apple TV+(アップルTVプラス)で配信している映画「コーダ あいのうた」が、第94回アカデミー賞で作品賞、脚色賞、助演男優賞を受賞した。動画配信の映画がアカデミー作品賞を獲得したのは初めてだ。

エンタメ分野の野望

この市場には米ネットフリックスや米ウォルト・ディズニー、米アマゾン・ドット・コムなどが参入しており、各社は可能な限り多くの作品を配信しようとし烈な競争を繰り広げている。しかし米アップルには作品数が少なく、ネットフリックスやアマゾンなどに比べて事業規模が小さい。アップルは音楽配信やポッドキャスト(音声番組)で成功を収めており、これらの事業と比較しても動画配信の規模は小さいと指摘されている。

だが、米ウォール・ストリート・ジャーナルは、「量より質」を重視するアップルのアプローチが奏功していると報じている。アップルは19年11月にApple TV+を開始した。このころから、同社はエンターテインメント分野における野望を膨らませたという。

多額投じ配信権取得

20年5月にはソニーの米映画子会社、ソニー・ピクチャーズエンタテインメント(SPE)から新作映画の配信権を7000万ドル(約85億円)で取得したと報じられた。これは、米人気俳優のトム・ハンクス氏が脚本と主演を務めた、第2次世界大戦時の軍艦が舞台の「グレイハウンド」という作品。

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JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「アップル配信映画がアカデミー作品賞、動画配信で初」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

タグ: Apple

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