株式会社ニューズフロント

GAFA情報の速報・解説・研究

  • GAFA総合研究所
    • Google記事データベース
    • Amazon記事データベース
    • Facebook記事データベース
    • Apple記事データベース
  • 事業紹介
    • 解説記事
    • 記事翻訳
    • ニュース記事
    • 外資系広報支援
    • ブログメディアの開発・運営
  • 会社情報
    • 会社概要
    • 沿革(業務実績)
    • お問い合わせ窓口
  • 2022年6月27日

フェイスブック「AR眼鏡で温暖化対策と働き方改革」 ザッカーバーグCEOが拡張現実の展望語る

2021年3月10日

米フェイスブックのマーク・ザッカーバーグCEO(最高経営責任者)が眼鏡型ウエアラブル技術の展望を語ったと、米CNBCが3月8日に報じた。

「将来はテレポート出社も」

2030年までに人々は最先端の眼鏡型ウエアラブル機器を使って、テレポート(瞬間移動)するように顧客の家を訪問したり、出社したりできるようになるという。

こうしたヘッドセット型のデジタル体験では、あたかも自分が相手の家のソファに座り、一緒にいるような自然なコミュニケーションがとれるのが特徴だとしている。

そして、対面会議が減ることで、通勤や出張の機会も減り、気候変動対策に寄与すると同氏はみている。

「確かに人々はこれからも自動車や飛行機に乗って移動する。しかし、我々が仮想的にあちらこちらに移動できるようになれば、通勤や個々の面倒な移動を減らせるだけでなく、社会や地球環境にとっても良いことが起きる」と同氏は述べた。

続きを読む
JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「フェイスブック「AR眼鏡で温暖化対策と働き方改革」 ザッカーバーグCEOが拡張現実の展望語る」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

タグ: Facebook

最新の記事

  • ロシアがサイバー攻撃加速、ウクライナ支援国を標的(2022年06月24日)
  • メタ、広告配信の差別問題で米当局と和解(2022年06月23日)
  • アマゾンCEO就任1年、余剰資源の削減に奔走中(2022年06月22日)
  • Googleのロシア子会社がついに破産、サービスは継続へ(2022年06月21日)
  • アマゾン、模倣品の流通阻止に9億ドルと1.2万人投入(2022年06月17日)
  • アマゾン、ドローン配送年内開始 カリフォルニアで(2022年06月16日)
  • アップル音楽・ゲーム配信、25年までに82億ドル規模(2022年06月15日)
  • アップルの独自半導体がWindowsのシェア奪う(2022年06月14日)

Copyright © 2022 · 株式会社ニューズフロント