株式会社ニューズフロント

GAFA情報の速報・解説・研究

When autocomplete results are available use up and down arrows to review and enter to go to the desired page. Touch device users, explore by touch or with swipe gestures.
  • GAFA総合研究所
  • 会社概要
  • 2026年9月30日

料理宅配3位のウーバーが4位のポストメイツを買収 業界再編が加速、過当競争とコロナ禍が背景に

2020年7月7日

米ブルームバーグや米ニューヨーク・タイムズなどの報道によると、米ウーバーテクノロジーズが料理宅配事業で競合する米ポストメイツを買収することで合意したという。

ポストメイツ買収で業界2位に

すでにウーバーの取締役会で承認されており、早ければ米国時間7月6日にも発表する可能性があると伝えている。

これは全株式交換による取引で、買収額は26億5000万ドル(約2850億円)。ウーバーの料理宅配事業「イーツ」のトップを務めるピエールディミトリ・ゴアコティ氏が統合事業を統括するとのことだ。

米調査会社セカンドメジャーによると、米料理宅配市場のシェアは1位から、米ドアダッシュ(45%)、米グラブハブ(23%)、ウーバーイーツ(22%)、ポストメイツ(8%)の順。ウーバーのシェアはポストメイツと統合すれば30%で、首位のドアダッシュに次ぐ規模になる。

ポストメイツは2011年創業。サンフランシスコに拠点を置く。ブルームバーグによると、同社はいち早く料理宅配市場に参入した企業の1社。だが、近年は競争が激化しておりシェアを減らしている。

続きを読む
JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「料理宅配3位のウーバーが4位のポストメイツを買収 業界再編が加速、過当競争とコロナ禍が背景に」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

最新の記事

  • AI「雇用喪失論」の真相、7月データが示す「協働の現実」と「採用再開への舵切り」(2026年09月22日)
  • 米技術圏に迫る中国製オープンソースAIの波、高価格・規制リスクへの自衛策として広がる採用(2026年09月21日)
  • 米国製AI半導体の対中迂回輸出を遮断、NVIDIAがアジア顧客半減 管理された依存の深層(2026年09月20日)
  • 米地裁が退けたグーグル広告事業の分割、司法が直面する現実主義と法執行の境界線 AIシフトと市場変容の狭間で、公正な競争と技術革新の調和を模索(2026年09月18日)
  • 米FTCがアマゾン提訴、「広告価格操作の疑惑」と「AI推進による顧客への恩恵」が衝突 プロセスの透明性か利用者の実利か、プラットフォームを巡る思想の乖離(2026年09月17日)
  • 米メタの巨額和解が突きつけるSNS規制の新局面、競合巻き込む「時間制限」と問われる実効性 訴訟主導のルール形成に潜む参入障壁、問われるプライバシー保護と安全格差(2026年09月16日)
  • グーグル系ウェイモの「垂直統合」と「欧州展開」が示す自動運転の次章 車載AIチップの自社開発とドイツ・ミュンヘン進出から読み解く背景と課題(2026年09月15日)
  • ジョブズ氏の「熱核戦争」再び、アップル対オープンAI訴訟にみる「ポストスマホ」の覇権争い(2026年09月13日)

Copyright © 2026 · NewsFront, LLP