株式会社ニューズフロント

GAFA情報の速報・解説・研究

When autocomplete results are available use up and down arrows to review and enter to go to the desired page. Touch device users, explore by touch or with swipe gestures.
  • GAFA総合研究所
  • 会社概要
  • 2026年10月18日

ウエアラブル市場、アップルもファーウェイも絶好調 出荷台数ほぼ2倍に拡大し、過去最高を更新

2019年12月11日

米調査会社のIDCが12月9日に公表した最新のレポートによると、2019年7~9月の世界のウエアラブル機器出荷台数は、1年前から94.6%増と、ほぼ2倍の8450万台になった。四半期の出荷台数として過去最高を更新したという。

新たな主役はイヤウエア、ほぼ5割を占める

これまでウエアラブル機器の市場で主流と言われてきた製品のカテゴリーは、フィットネストラッカーなどの腕に装着するタイプの「リストバンド型」と、同じく腕に装着する、より多機能の「スマートウオッチ」だった。

だが、ここ最近はヘッドホンなどの音声で出入力するタイプの「イヤウエア型」(ヒアラブル型とも呼ばれる)が急成長しているという(ドイツ・スタティスタのインフォグラフィックス)。

2019年7~9月のイヤウエア型の世界出荷台数は1年前から242.4%増と、約3.4倍の4070万台になり、市場全体のほぼ5割(48.1%)を占めた。

メーカー各社がこぞって製品を完全ワイヤレス型に移行してきた影響が大きいとIDCは分析している。また、イヤウエア型ウエアラブルは機能の向上も目覚ましいという。オーバーイヤー・ヘッドホンと呼ばれる耳全体を覆うタイプの製品も人気で、利用者の選択肢が広がっているという。

続きを読む
JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「ウエアラブル市場、アップルもファーウェイも絶好調 出荷台数ほぼ2倍に拡大し、過去最高を更新」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

タグ: Apple, ファーウェイ(華為技術)

最新の記事

  • 半導体を「インフラ資産」へ変貌させるNVIDIA、ウォール街6社と組む5000億ドル調達網の狙い(2026年10月12日)
  • アップルが深める中国連携、半導体調達とAI実装で探る現実解 供給網逼迫と米中対立の狭間で(2026年10月11日)
  • 生成AI「加速」と「減速」の深層、現場の危機感と政権の思惑が衝突 自律エージェントの「脱出・侵入」に相次ぐ警鐘、半導体覇権と「SIフォース」具体化の力学(2026年10月09日)
  • EU「子ども法案」が突きつけるデジタル空間の再編、15歳未満のSNS制限と立証責任の転換 米欧摩擦と認証技術の壁、先行する豪州や米訴訟に続く包括規制の行方(2026年10月08日)
  • 米AI大手3社が模索した「安全協調」の波紋、立ちはだかる反トラスト法と政権の壁 激化する市場競争下の異例の3社協調、自主管理の限界と「参入障壁」への警戒(2026年10月07日)
  • 米AI大手「開発減速論」に中国が反発した真意、浮かぶジレンマと安全保障 「冷戦の手法」と批判しつつ進める制御不能リスクへの備え、自前エコシステムの計算(2026年10月06日)
  • 途上国経済に差す「AIの光」、陰に潜む「依存の罠」 世銀リポートが提示した「スモールAI」という解答(2026年10月04日)
  • AI首脳陣が足並みそろえた「開発減速」とは? 問われる実効性と対中覇権の壁 自主的なペース調整とIPO延期の衝撃、交錯する米政権と安全保障の思惑(2026年10月02日)

Copyright © 2026 · NewsFront, LLP