株式会社ニューズフロント

GAFA情報の速報・解説・研究

When autocomplete results are available use up and down arrows to review and enter to go to the desired page. Touch device users, explore by touch or with swipe gestures.
  • GAFA総合研究所
  • 会社概要
  • 2026年11月3日

トランプ氏と米工場を視察、アップルCEOの狙いとは 米中貿易摩擦に翻弄されるティム・クック氏

2019年11月14日

ロイター通信によると、トランプ米大統領は米アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)を伴って、アップル製品を製造しているテキサス州の工場を視察する予定だという。

トランプ氏とクック氏は良好な関係

視察は早ければ11月の第4週にも実現する見通し。米国製造業の強化を打ち出すトランプ氏にとっては、アップルというトップ企業の事例を見せることで、実績をアピールできる。一方で、対中制裁関税のさらなる適用除外を米政権に求めているクックCEOにとっては、トランプ氏との良好な関係を示すよい機会になるという。

これに先立つ今年9月20日、通商代表部(USTR)は、パソコンのマウスやトラックパッドなどアップルが求めていた同社製品の部品10品目の対中制裁関税免除措置を認めた(米ウォール・ストリート・ジャーナル)。

その3日後、アップルは、パソコンの最上位機種「Mac Pro」の新モデルを引き続き米国で生産すると発表した。このときクックCEOは声明で、米国生産を後押ししたトランプ政権に感謝すると述べ、十数社の米企業が開発・製造した部品を用い、従来と同様にテキサス州オースティンの工場で生産を開始することを明らかにした。

それ以来、両氏は良好な関係を保っているようだ。しかし、そこに至るまでにアップルはトランプ氏に翻弄されたという経緯がある。

続きを読む
JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「トランプ氏と米工場を視察、アップルCEOの狙いとは 米中貿易摩擦に翻弄されるティム・クック氏」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

タグ: Apple

最新の記事

  • 米メタの巨額和解が突きつけるSNS規制の新局面、競合巻き込む「時間制限」と問われる実効性(2026年11月01日)
  • 米巨大ITの7~9月、AIクラウド急伸も収益力で明暗 アルファベット減益で株安、マイクロソフト3割増益 巨額インフラ支出が続く中、手元現金の確保と新事業の成否で格差(2026年10月30日)
  • AIエージェント普及が促す業界標準化、摩擦回避へ米主導で共通規格 「実行」担うCPU需要が急伸、メタは「ネットの玄関口」で巨額投資回収狙う(2026年10月29日)
  • 未成年向けAIの安全モードに突きつけた「落第点」、オープンAIの対話設計と問われる実効性 自傷リスクの見落としと学習支援の抜け穴、法規制の波と「立証責任」を巡るプラットフォームの岐路(2026年10月29日)
  • アマゾンが迫られた「10億ドル」の地域融和策、AIデータセンター建設凍結の波紋 全米100件超すモラトリアムと秘密保持の壁、自治体の強硬規制と中間選挙前の焦燥(2026年10月27日)
  • アップル、ヒューストンで進める供給網の米国回帰 Mac mini生産と先端製造拠点の深層(2026年10月26日)
  • エヌビディアが対オープンAI財務保証を半減、自社リスク抑制へシフト 試されるAIインフラ金融の持続性(2026年10月25日)
  • メタ、売上高最高も営業益37%減 巨額AI投資へ無議決権株新設、ザッカーバーグ氏の支配維持 未成年の安全対策巡る和解金響く フリーキャッシュフロー初のマイナスに(2026年10月23日)

Copyright © 2026 · NewsFront, LLP