株式会社ニューズフロント

GAFA情報の速報・解説・研究

When autocomplete results are available use up and down arrows to review and enter to go to the desired page. Touch device users, explore by touch or with swipe gestures.
  • GAFA総合研究所
  • 会社概要
  • 2026年9月25日

アップル、サービス重視の新戦略は成功するのか 定額デジタル配信は競合がひしめき合う市場

2019年3月28日

米アップルは先ごろ、一連のデジタルコンテンツ配信サービスを発表した。定額制の映像配信、ニュース・雑誌配信、そしてゲーム配信サービスだ。主力製品「iPhone」の販売が伸び悩んできたとはいうものの、その世界利用台数は9億台を上る。そのユーザー基盤などを利用して、新たな収益源を確保。売り上げの減少を補うという狙いがあるようだ。

ディズニー、AT&T、コムキャストも新規参入

しかし、アップルには今後大きな試練が待ち受けていると指摘する専門家もいる。これらデジタルコンテンツの市場には、競合がひしめき合っており、成功は、たやすいことではないという。

例えば、映像配信サービスの市場には、ネットフリックス、フールー、アマゾン・ドットコムがすでに成功を収めているメジャープレーヤーだが、今年(2019年)は米娯楽大手のウォルト・ディズニーや、米通信大手AT&Tの傘下に入ったワーナーメディア(旧タイム・ワーナー)も参入する。また米ケーブルテレビ大手コムキャスト傘下のメディア企業NBCユニバーサルも、来年サービスを開始する計画だと伝えられている。

(参考・関連記事)「アップルが参入する定額映像配信とは どんな市場?」

米国の市場調査会社eマーケターによると、米国成人が1日当たり映像配信サービスに費やす時間は、平均1時間32分。これが来年は1時間38分になると予想されるが、その増加率はここ数年低下傾向にある。映像配信各社は今後、この限られた利用者の視聴時間を奪い合うことになるという。

続きを読む
JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「アップル、サービス重視の新戦略は成功するのか 定額デジタル配信は競合がひしめき合う市場」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

タグ: Apple

最新の記事

  • AI「雇用喪失論」の真相、7月データが示す「協働の現実」と「採用再開への舵切り」(2026年09月22日)
  • 米技術圏に迫る中国製オープンソースAIの波、高価格・規制リスクへの自衛策として広がる採用(2026年09月21日)
  • 米国製AI半導体の対中迂回輸出を遮断、NVIDIAがアジア顧客半減 管理された依存の深層(2026年09月20日)
  • 米地裁が退けたグーグル広告事業の分割、司法が直面する現実主義と法執行の境界線 AIシフトと市場変容の狭間で、公正な競争と技術革新の調和を模索(2026年09月18日)
  • ジョブズ氏の「熱核戦争」再び、アップル対オープンAI訴訟にみる「ポストスマホ」の覇権争い(2026年09月13日)
  • NVIDIAとスペースX提携が示す次世代の解、「軌道上AI」と「高速推論」へ旋回するインフラ投資 地上の電力制約とエージェント需要が生む、新アーキテクチャーと未踏インフラの統合(2026年09月11日)
  • アマゾン、ドローン配送を全米500都市へ大幅拡大 13年越しの本格始動と即配網統合への課題 最短30分で日用品や食料品などお届け、競合猛追のなか安全性とコスト抑制がカギ(2026年09月10日)
  • 対中AI半導体規制を巡る攻防の深層、中国「限定緩和」と海外クラウド迂回利用の実態 本土規制と開発継続の板挟み、米政府は計算資源アクセスの抜け穴封じを模索(2026年09月09日)

Copyright © 2026 · NewsFront, LLP