株式会社ニューズフロント

GAFA情報の速報・解説・研究

When autocomplete results are available use up and down arrows to review and enter to go to the desired page. Touch device users, explore by touch or with swipe gestures.
  • GAFA総合研究所
  • 会社概要
  • 2026年10月9日

パソコン市場、6年ぶりにプラス成長 ただし“回復”とは言えない状況

2018年7月18日

米国の市場調査会社ガートナーによると、今年(2018年)4~6月期におけるパソコンの世界出荷台数は6210万台となり(速報値)、1年前の同じ時期の出荷台数を上回った。

伸び率、わずか1%程度

パソコンの年間出荷台数は、2011年まで右肩上がりで推移していたが、同年をピークに減少に転じ、昨年で6年連続前年割れとなった。また四半期ベースで見ると、2012年1~3月期にいったんプラス成長したものの、それ以降はいずれも前年割れ。パソコン市場はここに来て、6年ぶりにプラスに転じた。

ガートナーは、その要因として、アジア太平洋地域や、EMEA(欧州、中東、アフリカ)といった世界のすべての地域で、1年前に比べて出荷台数が伸びたことを挙げている。

ただし、状況を詳しく見ると、安閑としてはいられないとガートナーは指摘する。四半期出荷台数が前年実績を上回ったと言っても、伸び率はわずか1.4%。市場が完全に回復したとは言えないという。

続きを読む
JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「パソコン市場、6年ぶりにプラス成長 ただし“回復”とは言えない状況」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

最新の記事

  • 「制御不能」に陥る自己改良型AI、暴走に強まる危機感 アンソロピックで研究者離職 過熱する市場の主導権争いで進む無秩序な進化、足踏みする国際協調と法規制(2026年10月01日)
  • クアルコムとアマゾンが結ぶ巨額AI同盟、推論と光技術で挑む脱GPU依存 600億ドル規模の半導体調達と新株予約権、AIインフラの覇権争いは「資本循環」へ(2026年09月30日)
  • 米アマゾンが仕掛ける「30分配送」と「自律型AI」がもたらす未来(2026年09月30日)
  • 半導体メモリー逼迫が変える電子機器市場、PC・スマホ各社は「出荷減・高単価」へ AI偏重で揺らぐ「高性能・低価格」の法則、需給緩和は2028年以降か(2026年09月29日)
  • AIの「モデル蒸留」とは何か? 中国の“無断抽出”疑惑で激化する米中覇権争い(2026年09月27日)
  • AI「雇用喪失論」の真相、7月データが示す「協働の現実」と「採用再開への舵切り」(2026年09月22日)
  • 米技術圏に迫る中国製オープンソースAIの波、高価格・規制リスクへの自衛策として広がる採用(2026年09月21日)
  • 米国製AI半導体の対中迂回輸出を遮断、NVIDIAがアジア顧客半減 管理された依存の深層(2026年09月20日)

Copyright © 2026 · NewsFront, LLP