株式会社ニューズフロント

GAFA情報の速報・解説・研究

When autocomplete results are available use up and down arrows to review and enter to go to the desired page. Touch device users, explore by touch or with swipe gestures.
  • GAFA総合研究所
  • 会社概要
  • 2026年10月18日

アマゾン、スマートディスプレーを日本でも発売 「Echo」シリーズの世界展開を加速

2018年6月22日

アマゾンジャパンは、6月21日、スマートディスプレー「Echo Spot」を日本で発売すると発表した。同日より、先行予約を受け付け、出荷は7月26日に始める予定だ。価格は1万4980円。

「ディスプレー付きはこれまでと異なる利用体験」

Echo Spotは、直径2.5インチの丸形ディスプレーを搭載しており、同社のスマートスピーカー「Echo」シリーズの他の製品と同様に、AI(人工知能)搭載の音声アシスタントサービス「Alexa」を利用できる。ディスプレーを備えることで、これまでと異なる利用体験になるとアマゾンは説明している。

例えば、動画ニュースを再生したり、天気予報を表示したり、対応する家庭用ネットワークカメラと接続し、カメラモニターとして利用したりすることができる。また、現時点では利用できないが、将来は2台のEcho Spot間で、ビデオ通話も可能になるという。

Echo Spot向けには、「ホットペッパーグルメ」(リクルート)、「JTBホテル」(JTB)、「カラオケJOYSOUND」(エクシング)などの音声アプリが登場する予定。飲食店を検索し、店舗や料理の写真を確認し、予約を入れたり、ホテルの写真、料金、プランなどを画面で確認したりすることができるようになる。料理アプリでは、料理の提案を受けた後、レシピを表示できる。

Echo Spotは大きさが、10.4cm x 9.7cm x 9.1cm。最も小さい「Echo Dot」を少し大きくしたモデルだ。アマゾンはこれを、寝室のナイトスタンド、居間のサイドテーブル、キッチンなどに置いて利用してもらいたい考え。

続きを読む
JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「アマゾン、スマートディスプレーを日本でも発売 「Echo」シリーズの世界展開を加速」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

タグ: Amazon

最新の記事

  • 半導体を「インフラ資産」へ変貌させるNVIDIA、ウォール街6社と組む5000億ドル調達網の狙い(2026年10月12日)
  • アップルが深める中国連携、半導体調達とAI実装で探る現実解 供給網逼迫と米中対立の狭間で(2026年10月11日)
  • 生成AI「加速」と「減速」の深層、現場の危機感と政権の思惑が衝突 自律エージェントの「脱出・侵入」に相次ぐ警鐘、半導体覇権と「SIフォース」具体化の力学(2026年10月09日)
  • EU「子ども法案」が突きつけるデジタル空間の再編、15歳未満のSNS制限と立証責任の転換 米欧摩擦と認証技術の壁、先行する豪州や米訴訟に続く包括規制の行方(2026年10月08日)
  • 米AI大手3社が模索した「安全協調」の波紋、立ちはだかる反トラスト法と政権の壁 激化する市場競争下の異例の3社協調、自主管理の限界と「参入障壁」への警戒(2026年10月07日)
  • 米AI大手「開発減速論」に中国が反発した真意、浮かぶジレンマと安全保障 「冷戦の手法」と批判しつつ進める制御不能リスクへの備え、自前エコシステムの計算(2026年10月06日)
  • 途上国経済に差す「AIの光」、陰に潜む「依存の罠」 世銀リポートが提示した「スモールAI」という解答(2026年10月04日)
  • AI首脳陣が足並みそろえた「開発減速」とは? 問われる実効性と対中覇権の壁 自主的なペース調整とIPO延期の衝撃、交錯する米政権と安全保障の思惑(2026年10月02日)

Copyright © 2026 · NewsFront, LLP