株式会社ニューズフロント

GAFA情報の速報・解説・研究

When autocomplete results are available use up and down arrows to review and enter to go to the desired page. Touch device users, explore by touch or with swipe gestures.
  • GAFA総合研究所
  • 会社概要
  • 2026年10月2日

アマゾンが家庭用ロボットを開発中 早ければ2019年に登場か

2018年4月25日

米アマゾン・ドットコムが、家庭用ロボットを開発しており、早ければ来年(2019年)にも消費者に提供される可能性があると、米ブルームバーグが伝えている。

年内にも試作ロボットを従業員の自宅で試験

アマゾンには、米シリコンバレーに「Lab126」と呼ばれる研究開発部門がある。この部門は、アマゾンのハードウエア製品の開発を手がけており、ここで生まれた製品には、AI(人工知能)アシスタントスピーカー「Echo」や、映像配信端末「Fire TV」、タブレット端末「Fireタブレット」、そして、失敗に終わったスマートフォン「Fire Phone」などがある。

事情に詳しい関係者によると、アマゾンはここで、「ベスタ(ローマ神話に登場する家庭や家族の女神)」と呼ぶロボット開発プロジェクトを進めている。

このプロジェクトは数年前に始まったが、同社はここ最近、人材を増やしており、さまざまな分野のエンジニアを募集している。また米アップルの元幹部であるマックス・ペイリー氏が、ロボットに搭載されるコンピューター・ビジョン技術の責任者に就いている。このほかにも、同社はロボット工学業界から、機械工学の専門家を複数人雇い入れているという。

アマゾンは今年中にも、試作ロボットを従業員の自宅でテストしたい考え。そして、早ければ来年にも、試験的に消費者に提供される可能性がある。ただ、スケジュールは遅れる可能性もあり、計画そのものが中断される場合もあると、ブルームバーグは伝えている。

続きを読む
JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「アマゾンが家庭用ロボットを開発中 早ければ2019年に登場か」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

タグ: Amazon

最新の記事

  • 「制御不能」に陥る自己改良型AI、暴走に強まる危機感 アンソロピックで研究者離職 過熱する市場の主導権争いで進む無秩序な進化、足踏みする国際協調と法規制(2026年10月01日)
  • クアルコムとアマゾンが結ぶ巨額AI同盟、推論と光技術で挑む脱GPU依存 600億ドル規模の半導体調達と新株予約権、AIインフラの覇権争いは「資本循環」へ(2026年09月30日)
  • 米アマゾンが仕掛ける「30分配送」と「自律型AI」がもたらす未来(2026年09月30日)
  • 半導体メモリー逼迫が変える電子機器市場、PC・スマホ各社は「出荷減・高単価」へ AI偏重で揺らぐ「高性能・低価格」の法則、需給緩和は2028年以降か(2026年09月29日)
  • AIの「モデル蒸留」とは何か? 中国の“無断抽出”疑惑で激化する米中覇権争い(2026年09月27日)
  • AI「雇用喪失論」の真相、7月データが示す「協働の現実」と「採用再開への舵切り」(2026年09月22日)
  • 米技術圏に迫る中国製オープンソースAIの波、高価格・規制リスクへの自衛策として広がる採用(2026年09月21日)
  • 米国製AI半導体の対中迂回輸出を遮断、NVIDIAがアジア顧客半減 管理された依存の深層(2026年09月20日)

Copyright © 2026 · NewsFront, LLP