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ネットの言論統制強める中国当局 フェイスブック、傘下のワッツアップもサービス遮断

2017年9月27日

米ニューヨーク・タイムズなどの海外メディアが伝えるところによると、米フェイスブック傘下のメッセージアプリ「ワッツアップ(WhatsApp)」は、このほど中国本土でサービスが遮断されたという。

残り1つのサービスもついに遮断

フェイスブックの同名のサービスであるSNSは、2009年から同国で遮断されている。フェイスブックには、傘下に写真共有サービスの「インスタグラム(Instagram)」もあるが、こちらも2014年に香港で起きた反政府デモ(いわゆる雨傘運動)の際に遮断されたと伝えられている。

こうした状況で、ワッツアップはフェイスブックにとって、同国本土で遮断されていない唯一のサービスだったが、こちらもついに、規制の手が及んだということのようだ。

このニュースと時を同じくして、中国当局は、中国版のソーシャルメディアやメッセージングサービスに対し、罰金を科す行政処分を下したと発表した。対象となったのは、中国版ツイッターと言われる新浪の「Sina Weibo(新浪微博)」、中国版LINEと言われるテンセントホールディングス(騰訊控股)の「WeChat(微信)」、そして検索大手バイドゥ(百度)の掲示板「Teiba」だ。

当局によると、3社は、違法なコンテンツの投稿を規制するという義務を怠ったのだという(米ウォールストリート・ジャーナル)。

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JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「ネットの言論統制強める中国当局 フェイスブック、傘下のワッツアップもサービス遮断」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

タグ: Meta, 中国

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