株式会社ニューズフロント

GAFA情報の速報・解説・研究

When autocomplete results are available use up and down arrows to review and enter to go to the desired page. Touch device users, explore by touch or with swipe gestures.
  • GAFA総合研究所
  • 会社概要
  • 2026年11月9日

急伸するドローン市場、今年の出荷台数300万台に ただし、配送用ドローンは3年後も1%未満との予測

2017年2月14日

 米国の市場調査会社、ガートナーがこのほど公表したドローン(小型無人飛行機)の市場に関するリポートによると、昨年(2016年)1年間における民間用ドローンの世界出荷台数は約215万台で、前年に比べ60.3%増加した。これが今年は同39.0%増の約300万台になるという。

市場規模、2020年に100億ドル突破へ

また昨年における民間用ドローンの売上金額は約45億ドル(約5113億円)だった。これが今年は34.3%増の約60億5000万ドル(約6874億円)となり、2020年には、そのほぼ2倍の112億ドル(1兆2725億円)に達すると同社は見ている。

 ガートナーによると、民間用ドローンは個人の趣味用や産業用のいずれにおいても国や自治体の規制という障壁があり、これが市場成長を阻害する要因にもなっている。しかし、これまでのところドローン人気は衰えることを知らず、今後世界のドローン市場は急成長すると同社は予測している。

個人用はスマホの撮影ツールとして人気

ただ、その状況は個人用と産業用でそれぞれ異なるようだ。

 例えば個人用は、スマートフォンに手頃な価格で追加できる、写真・動画撮影ツール、あるいは自撮りツールといった用途として、今後も引き続き人気が高まると同社は見ている。

続きを読む
JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「急伸するドローン市場、今年の出荷台数300万台に ただし、配送用ドローンは3年後も1%未満との予測」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

最新の記事

  • 値上げで凌ぐ好決算の陰に潜む減速感 アップル「ターナス新体制」の船出とAI・部材の二重苦 粗利益率低下に直面する5兆ドル企業、サービス鈍化と折りたたみ機の供給難(2026年11月05日)
  • アマゾン、AWS急伸39%増も予想未達で株価下落 設備投資2200億ドル計画とFCF424億ドル赤字の波紋 生成AIインフラ独走狙う巨額支出、立ちはだかる電力制約と政治リスク(2026年11月03日)
  • 米AI大手「開発減速論」に中国が反発した真意、浮かぶジレンマと安全保障(2026年11月03日)
  • 米メタの巨額和解が突きつけるSNS規制の新局面、競合巻き込む「時間制限」と問われる実効性(2026年11月01日)
  • 米巨大ITの7~9月、AIクラウド急伸も収益力で明暗 アルファベット減益で株安、マイクロソフト3割増益 巨額インフラ支出が続く中、手元現金の確保と新事業の成否で格差(2026年10月30日)
  • AIエージェント普及が促す業界標準化、摩擦回避へ米主導で共通規格 「実行」担うCPU需要が急伸、メタは「ネットの玄関口」で巨額投資回収狙う(2026年10月29日)
  • 未成年向けAIの安全モードに突きつけた「落第点」、オープンAIの対話設計と問われる実効性 自傷リスクの見落としと学習支援の抜け穴、法規制の波と「立証責任」を巡るプラットフォームの岐路(2026年10月29日)
  • アマゾンが迫られた「10億ドル」の地域融和策、AIデータセンター建設凍結の波紋 全米100件超すモラトリアムと秘密保持の壁、自治体の強硬規制と中間選挙前の焦燥(2026年10月27日)

Copyright © 2026 · NewsFront, LLP