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米アマゾンが海上輸送に乗り出す 狙いは物流事業の拡大とコスト削減

2017年1月27日

 ウォール・ストリート・ジャーナルなどの海外メディアや通信社が伝えるところによると、米アマゾン・ドットコムは陸上輸送や航空輸送だけにとどまらず、海上輸送の分野にも進出しており、最近はその動きが本格化しているという。

物流業者の業務を一手に引き受け ウォール・ストリート・ジャーナルによると、アマゾンはすでに、中国の小売業者が同社のeコマースサイトで販売する商品を、米国に海上輸送している。

 こうした海上輸送業務はこれまで米UPSや米フェデックスといった大手が手がけてきたが、今後アマゾンはこれら大手と直接競争することになり、本格的な自前の物流事業を構築するという同社の計画をさらに一歩進めることになると同紙は伝えている。

 英ロイター通信によると、これに先立つ一昨年、アマゾンは「Beijing Century Joyo Courier Service(北京世紀卓越快逓服務)」という中国子会社を、非船舶運航業者(フォワーダー)として中国運輸省に登録した。

 この子会社は自ら輸送船を保有しないが、通関や書類手続きなどを行って貨物輸送を取り扱う。これによりアマゾンは、中国から同国外への海上貨物輸送業務が可能になった。

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JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「米アマゾンが海上輸送に乗り出す 狙いは物流事業の拡大とコスト削減」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

タグ: Amazon

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