株式会社ニューズフロント

GAFA情報の速報・解説・研究

When autocomplete results are available use up and down arrows to review and enter to go to the desired page. Touch device users, explore by touch or with swipe gestures.
  • GAFA総合研究所
  • 事業紹介
  • 会社概要
  • 2025年8月31日

世界スマホ市場に変化 1~3月、成長率が過去最低に iPhone大幅減、上位5社からレノボとシャオミが消える

2016年4月29日

 米国の市場調査会社、IDCがこのほど公表した今年1~3月期における世界のスマートフォン市場に関するリポートによると、この期間の世界出荷台数(速報値)は3億3490万台となり、1年前からの伸び率は0.2%と、ほぼ横ばいになった。

スマホ市場は飽和状態

 この伸び率はIDCが統計を取り始めて以来最も低い水準。

 同社はその理由として、先進国市場でスマートフォンの普及率が高水準に達し、飽和状態になっていること、業界の上位2社である米アップルと韓国サムスン電子の出荷台数が減少したことなどを挙げている。

 この期間のメーカー別出荷台数を見ると、サムスンが8190万台でトップを維持し、これにアップルが5120万台で次いだ。このうちサムスンの出荷台数は1年前に比べ0.6%減と、小幅な減少。だがアップルは同16.3%減と大きく落ち込んだ。

 IDCによると、サムスンは旗艦モデルの「Galaxy S7」と「同S7 edge」が3月によく売れたほか、低価格端末の「J Series」も新興国市場で好調だった。

iPhoneは2007年の発売以来初めて減少

続きを読む
JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「世界スマホ市場に変化 1~3月、成長率が過去最低に iPhone大幅減、上位5社からレノボとシャオミが消える」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

最新の記事

  • テスラの顧客忠誠度が急落、マスク氏の政治姿勢が影響か 業界首位から平均レベルへ 顧客流出も加速 競合の猛追で支持者離れが浮き彫りに、再起への道筋は?(2025年08月27日)
  • アップル、対米投資1000億ドル上積み 関税免除の「交換条件」か―製造業国内回帰の実態と課題を探る 政権とテック大手の駆け引き、サプライチェーンの行方は(2025年08月26日)
  • テスラが無人運転で描く未来、技術革新で販売不振の打開狙う 逆風下の次世代戦略は配車・共有サービス(2025年08月24日)
  • 米AIチップ対中輸出にトランプ流「15%ディール」の衝撃 安保と歳入の危うい取引、次世代品も射程か 半導体大手に異例の「上納金」、取引重視政策が呼ぶ波紋(2025年08月22日)
  • アップルが中国で初の店舗閉鎖、販売網の最適化と供給網の再編加速 巨大市場との関係は新段階へ ファーウェイ復活と消費減速、2つの逆風下に(2025年08月21日)
  • 米中対立がもたらす世界スマホ市場の地殻変動、中国でファーウェイ首位奪還 米国で「インド製」急増 サプライチェーン再編が加速、メーカー各社の明暗分かれる(2025年08月20日)
  • トランプ政権、AI覇権へ布石 「規制緩和」と「同盟・友好国への輸出」で中国に対抗 「技術流出防止」から「技術支配」へ、安保観を転換(2025年08月19日)
  • アマゾンAI戦略がもたらす生産性と雇用のトレードオフ、「人員削減も示唆」- CEO書簡を読み解く(2025年08月17日)

Copyright © 2025 · 株式会社ニューズフロント