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世界パソコン出荷台数、今年も減少する見込み 成熟国市場は回復も、新興国市場の落ち込み激しく

2014年6月5日

米IDCが6月3日に公表したパソコン市場に関する最新のリポートによると、今年の世界におけるパソコンの出荷台数は、昨年実績から6.0%減少し、2億9630万台にとどまる見通し。

アジアなどの新興国市場、今年は2桁の落ち込み

同社は今年の3月初旬にリポートを公表していたが、その時の予測値は前年比6.1%減の2億9590万台だった。今回予測をわずかながらも上方修正した理由は、1~3月期に西欧などの市場で回復が見られたからだという。

ただし、アジア太平洋地域などの新興国市場は需要が低迷しており、厳しい状況が続いている。

同社の事前予測では、新興国市場の今年の出荷台数は前年比7.8%減の1億6770万台だったが、今回これを同10.4%減の1億6300万台に下方修正した。

新興国市場の出荷台数は今後も減少が続き、2018年までの予測期間に年間出荷台数が1億6500万台を上回ることはないと同社は見ている。

IDCは世界のパソコン市場を、成熟国市場(米国、西欧、日本、カナダなど)と、新興国市場(日本を除くアジア太平洋地域、中南米、中・東欧、中東、アフリカなど)に分けて調査している。

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JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「世界パソコン出荷台数、今年も減少する見込み 成熟国市場は回復も、新興国市場の落ち込み激しく」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

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