株式会社ニューズフロント

GAFA情報の速報・解説・研究

When autocomplete results are available use up and down arrows to review and enter to go to the desired page. Touch device users, explore by touch or with swipe gestures.
  • GAFA総合研究所
  • 会社概要
  • 2026年10月10日

2013年の世界パソコン出荷台数、過去最大の落ち込み 2018年まで減少が続くとの予測

2014年3月6日

米IDCが4日までにまとめた最新の調査リポートによると、2013年の世界パソコン出荷台数は、前年比9.8%減の3億1510万台にとどまった。この減少幅はIDCが先に予想していた数値よりもいくらか小さかった。だが同社が統計を取り始めて以来最悪の落ち込みであることに変わりはないという。

IDCは少なくとも2018年までの5年間はこの傾向が続き、年間出荷台数は3億台を下回る水準になると予測している。

新興国市場、たとえ回復しても横ばいに近い状態

2013年の実績を先進国市場(北米、西欧、日本)と、新興国市場(日本を除くアジア太平洋地域、中南米、中東欧、中東、アフリカ)に分けて見ると、前者が1億3330万台、後者が1億8190万台だった。

先進国は前年比7.6%減だったが、全体の大半を占める新興国は同11.3%減と、落ち込みがより激しい。

IDCによると昨年第4四半期(10~12月)は両市場とも事前予測を小幅に上回った。だが先進国の若干の改善は、今年4月初旬の「ウィンドウズXP」のサポート終了を前にした買い替えが主な要因で、一時的なものだという。

続きを読む
JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「2013年の世界パソコン出荷台数、過去最大の落ち込み 2018年まで減少が続くとの予測」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

最新の記事

  • 「制御不能」に陥る自己改良型AI、暴走に強まる危機感 アンソロピックで研究者離職 過熱する市場の主導権争いで進む無秩序な進化、足踏みする国際協調と法規制(2026年10月01日)
  • クアルコムとアマゾンが結ぶ巨額AI同盟、推論と光技術で挑む脱GPU依存 600億ドル規模の半導体調達と新株予約権、AIインフラの覇権争いは「資本循環」へ(2026年09月30日)
  • 米アマゾンが仕掛ける「30分配送」と「自律型AI」がもたらす未来(2026年09月30日)
  • 半導体メモリー逼迫が変える電子機器市場、PC・スマホ各社は「出荷減・高単価」へ AI偏重で揺らぐ「高性能・低価格」の法則、需給緩和は2028年以降か(2026年09月29日)
  • AIの「モデル蒸留」とは何か? 中国の“無断抽出”疑惑で激化する米中覇権争い(2026年09月27日)
  • AI「雇用喪失論」の真相、7月データが示す「協働の現実」と「採用再開への舵切り」(2026年09月22日)
  • 米技術圏に迫る中国製オープンソースAIの波、高価格・規制リスクへの自衛策として広がる採用(2026年09月21日)
  • 米国製AI半導体の対中迂回輸出を遮断、NVIDIAがアジア顧客半減 管理された依存の深層(2026年09月20日)

Copyright © 2026 · NewsFront, LLP