米Appleは携帯電話の情報を勝手に収集するとして問題となっているソフトウエア「Carrier IQ」をモバイルデバイス製品に実装していることを認めた。米メディア各社(InfoWorld、AllThingsD、TechCrunchなど)が現地時間2011年12月1日に報じたもので、Appleは同ソフトウエアの使用をやめる方針も明らかにした。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「ユーザー情報を収集する「Carrier IQ」、Appleも使用認める—米報道」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。