米連邦通信委員会(FCC)は米国時間2011年8月5日、社会的な問題解決の方法を国民から募るサイト「Challenge.gov」で実施したコンテスト「Open Internet Apps Challenge」の入賞者を発表した。同コンテストでは、消費者が固定およびモバイルインターネットサービスのパフォーマンスなどを測定し、オープン性を確認するための革新的な研究やアプリケーションを募集した。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「ネットのオープン性保護でコンテスト,ミシガン大とMSの共同チームなど受賞」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。