株式会社ニューズフロント

GAFA情報の速報・解説・研究

When autocomplete results are available use up and down arrows to review and enter to go to the desired page. Touch device users, explore by touch or with swipe gestures.
  • GAFA総合研究所
  • 会社概要
  • 2026年10月15日

ソニー初のAndroidタブレット、折り畳み2枚画面で3G/Wi-Fi対応の「P」シリーズなど発売へ

2011年9月1日

ソニー初のAndroid(アンドロイド)タブレット端末「Sony Tablet(ソニータブレット)」2機種が正式発表となった。9.4型の「S」シリーズを2011年9月17日に発売し、次いで5.5型の画面を2つ備えた折り畳み型「P」シリーズを10―11月に発売する。店頭実勢はSシリーズの無線LAN対応モデルの場合、容量16GBストレージ搭載モデルが約4万5000円、同32GBモデルが5万3000円。さらにNTTドコモがS、P両機種で無線LANに加え第3世代(3G)携帯電話回線に対応したモデルを販売する。

Sシリーズは、無線LANモデルのOSにAndroid 3.1、3GモデルにAndroid 3.2を搭載し、無線LANモデルも今後Android 3.2へ更新する予定。CPUはいずれもNVIDIA Tegra 2(1GHz)。ディスプレイは9.4型WXGA(1280×800ドット)液晶。大画面でWebブラウザやアプリケーションなどを快適に操作、閲覧できる。重さは無線LANモデルで598g、3Gモデルで625g。重心を片側に寄せた偏重心デザインで、片手で持ちやすい。赤外線機能を搭載し、テレビなどのリモコンとしても使える。専用アプリを使って無線LANからソニーのAV機器を操作することも可能だ。

Pシリーズは3Gモデルを用意し、OSはAndroid 3.2、CPUはNVIDIA Tegra 2。5.5型UWVGA(1024×480ドット)の液晶2枚を備え、折り畳み時のサイズは180×26×79mm。ジャケットなどの胸ポケットに入るため持ち運びしやすい。重さは約372g。2つの画面を1つにつなげて表示できるほか、片方の画面で動画を再生し、もう片方で動画の操作ボタンを表示したり、メール作成時に片方の画面をソフトキーボードにしたりと、2つの画面を機能的に使い分けられる。

続きを読む
デジタル・トゥディ(Digital Today)

本記事は、ニフティのニュースサイト「デジタル・トゥディ(Digital Today)」向けに弊社が執筆した記事「ソニー初のAndroidタブレット、折り畳み2枚画面で3G/Wi-Fi対応の「P」シリーズなど発売へ」の一部です。全文は、デジタル・トゥディ(Digital Today)のサイトにてお読みください。

最新の記事

  • 半導体を「インフラ資産」へ変貌させるNVIDIA、ウォール街6社と組む5000億ドル調達網の狙い(2026年10月12日)
  • アップルが深める中国連携、半導体調達とAI実装で探る現実解 供給網逼迫と米中対立の狭間で(2026年10月11日)
  • 生成AI「加速」と「減速」の深層、現場の危機感と政権の思惑が衝突 自律エージェントの「脱出・侵入」に相次ぐ警鐘、半導体覇権と「SIフォース」具体化の力学(2026年10月09日)
  • EU「子ども法案」が突きつけるデジタル空間の再編、15歳未満のSNS制限と立証責任の転換 米欧摩擦と認証技術の壁、先行する豪州や米訴訟に続く包括規制の行方(2026年10月08日)
  • 米AI大手3社が模索した「安全協調」の波紋、立ちはだかる反トラスト法と政権の壁 激化する市場競争下の異例の3社協調、自主管理の限界と「参入障壁」への警戒(2026年10月07日)
  • 米AI大手「開発減速論」に中国が反発した真意、浮かぶジレンマと安全保障 「冷戦の手法」と批判しつつ進める制御不能リスクへの備え、自前エコシステムの計算(2026年10月06日)
  • 途上国経済に差す「AIの光」、陰に潜む「依存の罠」 世銀リポートが提示した「スモールAI」という解答(2026年10月04日)
  • AI首脳陣が足並みそろえた「開発減速」とは? 問われる実効性と対中覇権の壁 自主的なペース調整とIPO延期の衝撃、交錯する米政権と安全保障の思惑(2026年10月02日)

Copyright © 2026 · NewsFront, LLP