今年1月、中国の字節跳動(バイトダンス)から米国資本主導の新会社へと運営が移管された動画共有アプリ「TikTok(ティックトック)」。移管直後にはユーザーの大量流出が懸念されたが、運営開始から100日が経過した現在、その利用状況は驚くほどの安定を見せている。
■一過性に終わった削除急増、利用指標は平常時へ回帰
1月23日の米国合弁会社「TikTok USDS Joint Venture(JV)」設立発表を受け、米国内では一時的に緊張が走った。
プライバシーポリシーの更新や、データセンターの停電に伴うサービス中断が重なり、アプリの削除数は直近3カ月の平均と比べ約2.5倍に達した。

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