米アップルが先月29日に発表した2026会計年度第1四半期(25年10~12月期)決算は、世界的な「iPhone 17」シリーズの需要増を背景に、売上高・純利益ともに四半期としての過去最高を更新した。
売上高は前年同期比16%増の1437億5600万ドル(約22兆円)に達し、増収率は過去4年で最大を記録(ドイツStatistaのインフォグラフィックス)。
純利益も16%増の420億9700万ドル(約6兆5000億円)と、5四半期連続の増益を達成した。
特筆すべきは収益性の高さだ。
1株利益は2.84ドルと市場予想を上回り、売上総利益率(粗利益率)は48.2%と、従来の最高記録(47.2%)を塗り替えた。
ティム・クックCEO(最高経営責任者)は決算説明会で、iPhoneの需要について「全地域で過去最高を記録した」と述べ、その勢いの強さを強調した。

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