株式会社ニューズフロント

GAFA情報の速報・解説・研究

When autocomplete results are available use up and down arrows to review and enter to go to the desired page. Touch device users, explore by touch or with swipe gestures.
  • GAFA総合研究所
  • 会社概要
  • 2026年10月4日

メタ、広告好調で増収増益5Q連続 支出増も株価上昇 AIへの大規模投資を計画する中、収益成長が懸念を払拭

2024年8月2日

米メタが2024年7月31日に発表した2024年4~6月期決算は、売上高が前年同期比22%増の390億7100万ドル(約5兆8500億円)で、6四半期連続の増収となった。

純利益は73%増の134億6500万ドル(約2兆200億円)で、5四半期連続の増益だった。決算説明会では、AI(人工知能)への投資がインターネット広告事業の成長を支えているとアピールした。

「売上予測の改善と利益増加」を好感

1株利益は5.16ドル(前年同期は2.98ドル)と、市場予想を上回った。24年7~9月期の売上高は、385億~410億ドル(約5兆7700億~6兆1400億円)を見込む。加えて、24年通期の設備投資額の見通しが370億~400億ドル(約5兆5400億~約5兆9900億円)になるとした。従来の見通しは350億~400億ドルだった。

マーク・ザッカーバーグCEO(最高経営責任者)は説明会で、「新しい推論プロジェクトを立ち上げるには長いリードタイムがかかる。手遅れになるよりは、必要になる前に能力を構築するリスクを負うほうがよい」と述べた(メタの発表資料)。

米CNBCによると、これら発言を受け、同日の米株式市場の時間外取引でメタ株は約7%上昇した。

続きを読む
JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「メタ、広告好調で増収増益5Q連続 支出増も株価上昇 AIへの大規模投資を計画する中、収益成長が懸念を払拭」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

タグ: Meta

最新の記事

  • 「制御不能」に陥る自己改良型AI、暴走に強まる危機感 アンソロピックで研究者離職 過熱する市場の主導権争いで進む無秩序な進化、足踏みする国際協調と法規制(2026年10月01日)
  • クアルコムとアマゾンが結ぶ巨額AI同盟、推論と光技術で挑む脱GPU依存 600億ドル規模の半導体調達と新株予約権、AIインフラの覇権争いは「資本循環」へ(2026年09月30日)
  • 米アマゾンが仕掛ける「30分配送」と「自律型AI」がもたらす未来(2026年09月30日)
  • 半導体メモリー逼迫が変える電子機器市場、PC・スマホ各社は「出荷減・高単価」へ AI偏重で揺らぐ「高性能・低価格」の法則、需給緩和は2028年以降か(2026年09月29日)
  • AIの「モデル蒸留」とは何か? 中国の“無断抽出”疑惑で激化する米中覇権争い(2026年09月27日)
  • AI「雇用喪失論」の真相、7月データが示す「協働の現実」と「採用再開への舵切り」(2026年09月22日)
  • 米技術圏に迫る中国製オープンソースAIの波、高価格・規制リスクへの自衛策として広がる採用(2026年09月21日)
  • 米国製AI半導体の対中迂回輸出を遮断、NVIDIAがアジア顧客半減 管理された依存の深層(2026年09月20日)

Copyright © 2026 · NewsFront, LLP