株式会社ニューズフロント

GAFA情報の速報・解説・研究

When autocomplete results are available use up and down arrows to review and enter to go to the desired page. Touch device users, explore by touch or with swipe gestures.
  • GAFA総合研究所
  • 会社概要
  • 2026年10月6日

世界タブレット出荷、3年ぶり減少 Appleのみ増加

2023年2月10日

米調査会社IDCがこのほど公表したリポートによると、2022年に世界で出荷されたタブレット端末は1億6280万台で、前年から3.3%減少した。タブレット市場は、新型コロナウイルス禍の需要増を背景に成長を続けていたが、3年ぶりに減少に転じた。

巣ごもり需要一服で再び減少

メーカー別では首位の米アップルが台数を伸ばしたが、韓国サムスン電子や米アマゾン・ドット・コムなど他の上位5社はいずれも減少した。

アップルの出荷台数は6180万台で、前年から7%増加した。シェアは38%で前年から3.7ポイント上昇した。2位のサムスンの台数は3030万台で、前年から0.8%減少した。サムスンのシェアは前年から0.4ポイント低下して18.6%となり、アップルの半分以下にとどまった。

3位のアマゾンは前年比0.7%減の1600万台。4位の中国レノボ・グループは1160万台で、前年比34.6%減と大幅に落ち込んだ。5位は中国・華為技術(ファーウェイ)で、同7%減の910万台だった。

タブレット端末の世界出荷台数は14年の2億3010万台をピークに減少が続いた(独スタティスタのインフォグラフィックス)。

続きを読む
JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「世界タブレット出荷、3年ぶり減少 Appleのみ増加」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

タグ: Apple

最新の記事

  • 「制御不能」に陥る自己改良型AI、暴走に強まる危機感 アンソロピックで研究者離職 過熱する市場の主導権争いで進む無秩序な進化、足踏みする国際協調と法規制(2026年10月01日)
  • クアルコムとアマゾンが結ぶ巨額AI同盟、推論と光技術で挑む脱GPU依存 600億ドル規模の半導体調達と新株予約権、AIインフラの覇権争いは「資本循環」へ(2026年09月30日)
  • 米アマゾンが仕掛ける「30分配送」と「自律型AI」がもたらす未来(2026年09月30日)
  • 半導体メモリー逼迫が変える電子機器市場、PC・スマホ各社は「出荷減・高単価」へ AI偏重で揺らぐ「高性能・低価格」の法則、需給緩和は2028年以降か(2026年09月29日)
  • AIの「モデル蒸留」とは何か? 中国の“無断抽出”疑惑で激化する米中覇権争い(2026年09月27日)
  • AI「雇用喪失論」の真相、7月データが示す「協働の現実」と「採用再開への舵切り」(2026年09月22日)
  • 米技術圏に迫る中国製オープンソースAIの波、高価格・規制リスクへの自衛策として広がる採用(2026年09月21日)
  • 米国製AI半導体の対中迂回輸出を遮断、NVIDIAがアジア顧客半減 管理された依存の深層(2026年09月20日)

Copyright © 2026 · NewsFront, LLP